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私が日本語教育コースで半年過ごし、感じたお茶大の魅力です。
多様な専門分野を勉強できる
 先生方の分野は、第二言語習得・社会言語学・認知言語学・異文化間教育など多岐にわたります。自分の専門以外の分野の授業を受けることで、視野が広がりますし、自分の研究に生かすことができます。
切磋琢磨できる同期
 今年度の同期は、年齢も国籍も多様です。皆、勉強熱心で私自身とても刺激を受けています。前期は課題に追われ大変なときもありましたが、無事に乗り越えることができたのは、お互い助け合い励まし合った同期の存在が大きいです。
優しい先輩
 お茶大の日本語教育コースはM1M2の連携が強みだと思います。M1のオリエンテーションでは、先輩方が授業の概要を説明してくれたりなどアドバイスをくれます。M1がM2の研究発表会の運営をしたりします。普段から小さな疑問でも気軽に聞いたり相談できるのでとてもありがたいです。
キャンパスライフ
 お茶大のキャンパスは小さく、どこに行くにも移動しやすいです。構内にはたくさんの植物があり、季節ごとにいろいろな景色を楽しむことができます。自然に癒されながらゆったりとしたキャンパスライフを過ごすことができます。
まだまだ隠れた魅力があるかもしれません。文化祭や日本語教育コースの説明会の際、実際に大学に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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